無機汚泥の処理フロー
処理容量や応用範囲に対して必要十分で機能的な設計であるため、施設は非常にコンパクトで、受け入れから最終工程まで当社独自のガイドラインに基づいて稼働しています。下記の画像クリックでポップアップ表示にて拡大し、各工程をクリックして詳細を表示します。

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処理工程
1)前処理工程(洗浄分離工程)
汚泥は性状により分類し攪拌槽に受入れ、含油汚泥は油水分離装置を通し油分を除去してから連続給排水装置で第1スパイラル分級機に送り、砂・礫と泥水に分離する。分離した砂・礫はトロンメルで洗浄し礫を分離回収し、砂は更に第2スパイラル分級機で洗浄し製品とする。泥水は水路スクリーンを通りゴミを除去し、原水槽に送られる。
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| 油水分離 |
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施設風景 |
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| トロンメル |
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第1スパイラル分級機 |
2)一次処理工程(水処理工程)
原水槽の汚水は急速混合器で凝集剤添加とPH調整を行い、シックナーへ送られ凝集沈殿分離処理を実施し、上澄水とスラリーに分離する。上澄水はさらにEC有機水処理、砂濾過処理を経て最終処理として洗浄水等に再利用される。余剰水は水質チェックを行い、規制基準以下を確認し河川放流を行う。分離し沈殿したスラリーはインテークタンクへ送られる。
3)二次処理工程(リサイクル工程)
インテークタンクのスラリーは、高圧薄層フィルタープレスで脱水され脱水ケーキとなり土壌改質機で解砕後、助剤を添加し覆土材・土壌改良材として製品化する。PH・有害物質の有無を確認し、出荷する。濾過水は水処理工程へ転送し再処理を行う。
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受入基準等
1)受入れ汚泥の種類
a.道路清掃汚泥
b.雨水桝・側溝汚泥
c.建設汚泥(ベントナイト汚泥等)
d.浄水場汚泥
e.油水分離槽汚泥
※下記の汚泥は受け入れ出来ません。
a.5%以上の油分を含む汚泥
b.有害重金属を含む汚泥
c.PH 12.5以上、2.0以下の汚泥
2)基本処理料金
a.通常汚泥 15,000円/トン
b.含油汚泥やPH調整が必要な特殊汚泥は別途見積となります。
3)処理・生産能力
◇受入能力 130t/日
◇脱水機能力 59.0m3/日
◇砂(土質区分:第1種) 6m3/日
◇礫(土質区分:第1種) 9m3/日
◇覆土材・土壌改良材(土質区分:第1種) 15m3/日
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